【薄毛対策】育毛にはカフェインがいい?!カフェインが薄毛防止になる理由とは…

Follow

髪の成長のために”しっかり栄養を補給してあげる”ことが大切です。そのうえで髪に良い栄養を不足させないように毎日意識的に摂取しているかと思います。

日々食事や、栄養に気を遣っていてカフェインについて気になったことはあるでしょうか?良い面も悪い面もあるカフェインですが、カフェインは薄毛の原因になるのでしょうか。  

そこでこの記事ではカフェインは髪に良いのか、どういった作用が働くのかについてまとめてみました。

1.カフェインの効果

カフェインはコーヒーや緑茶に多く含まれている成分です。

カフェインを摂取すると45分程度で吸収され、2~6時間作用が続きます。作用が続く時間にはかなり個人差があり、カフェインを代謝するのが早ければ早いだけ作用が短くなります。

1-1.良い作用

  • 血管を広げる、血行促進
  • 眠気が覚める
  • リラックス効果、集中力アップ
  • 抗酸化作用
  • 利尿作用
  • 脂肪の分解を助ける
  • 疲労回復

カフェインにはこのように身体にも生活的にも良い効果がたくさんあります。しかしこの反面やはり悪いことも起こることがあります。

1-2.悪い作用

  • ストレスを感じやすくなる
  • 胃痛
  • 不眠
  • 脱水症状になる可能性がある
  • 頭痛

良い作用を打ち消すかのようなものばかりあがってきましたが、これはいずれも飲み過ぎによるものです。

カフェインは依存性も高く毎日多くの量を飲んでいるとこのような症状が出てきてしまうことがあります。しかし、中毒にならずに適量をとっていればこのような症状は現れません。

適量であっても胃が弱っている時に飲んでしまうと胃痛が出てしまうことがあります。またもともと不眠症である人が飲んでしまうと、さらに悪化してしまうこともあります。このような場合はカフェインの摂取は避けるようにしましょう。

2.カフェインが髪に与える影響

それではカフェインのどのような働きが髪に良い影響を与えるのかを紹介していきます。

2-1.AGAの原因を抑制する

カフェインは男性ホルモンの一種であるテストステロンを約20%増やす作用があります。こう聞くとAGA、薄毛の原因であるジヒドロテストステロンが増えるのでは?と思いますが、そんなことはありません。

テストステロンからジヒドロテストステロンが生成されるには”5α-リダクターゼ”という物質も必要です。さらにすべてのテストステロンからではなく、あくまで一部のテストステロンが5α-リダクターゼと結合することによって、ジヒドロテストステロンが生成されます。

カフェインは5α-リダクターゼを抑制する働きがあるので、ジヒドロテストステロンの生成を抑えることができます。ジヒドロテストステロンを抑制することができれば、抜け毛が減るのです。

AGAは男性の脱毛症は病院にいけば治る!まずは抜け毛が増える仕組みを知ろう
AGAはCMの影響もありかなりの人が知っている症状になりました。AGAになってしまうと髪が抜け毛が増え、新しい髪が生えてこないという最悪の状...

2-2.血行促進

カフェインは血管を広げる作用があるので、血行を良くしてくれます。

髪は頭皮を通る血液から栄養素をうけとることで成長することができます。そのため血行が悪い状態では、頭皮を通る血液の量が減ってしまうため、髪が受けとる栄養素の量も減ってしまい、髪の栄養不足になってしまうことがあります。

薄毛改善、育毛には血行はとても大事なもので、いくらケアをしても血行が悪い状態では育つことはできません。

そのためカフェインで血行を促進することは髪にとても良いことなのです。

2-3.頭皮の正常化

カフェインには抗酸化作用があります。抗酸化作用とは老化の原因である”活性酵素”を減らす作用のことです。老化の原因を減らすことができれば、肌と同じである頭皮も若い状態で保つことができます。

髪は頭皮から生えていて、栄養をうけとっています。そのため頭皮の環境が悪ければ悪いほど、薄毛につながりやすくなってしまいます。

頭皮の状態を良い状態で保つためにはケアをすることも大切ですが、頭皮の新陳代謝を悪くさせないことも重要です。カフェインの抗酸化作用によって活性酵素を除去することで、頭皮の肌のターンオーバーがうまくいくようになり、清潔に保ち、トラブルから守ることができます。

スポンサーリンク

3.過剰摂取はキケン

上記に挙げた髪に良い作用を与えるからといってカフェインを多く摂ろうとするのはおススメできません。カフェイン中毒になってしまうと、身体にさまざまな影響がでてしまいます。

コーヒーや緑茶に含まれるタンニンは亜鉛の吸収を阻害してしまうためです。亜鉛は髪を作るときに必要な栄養素で、タンニンを身体に取りこめば取りこむほど亜鉛が吸収されずに、髪が太く育たなくなってしまいます。

不眠症や脱水症状の原因にもなってしまうので、1日に1杯か2杯程度にして過剰摂取は絶対に避けるようにしましょう。

【まとめ】

カフェインが髪に与えてくれる作用についてまとめてみました。

カフェインに限ったことではありませんが、過剰摂取はどんなものであっても身体に良くありません。良い作用もあれば悪い作用もあります。

また飲み物だけでは絶対に薄毛改善につながりません。普段の生活での育毛ケアに足しになる程度です。ただカフェインは髪にとって悪いものではないので、飲みたくなったら遠慮せずに飲むようにしましょう。

ぜひ他の記事も参考に、ケアに役立てていってください!

【薄毛対策】有酸素運動が薄毛予防につながる!4つの理由と髪との関係
働いていると、なかなか運動の習慣はつけづらいですよね。ご存知の通り、運動することによって我々人間は健康的に過ごすことができます。体のみならず...
【カチカチ頭皮は薄毛の原因】頭皮が固くなる仕組みと3つの改善方法
頭皮がカチカチという方は薄毛になる可能性が非常に高いです。また、現在薄毛の方で頭皮がカチカチに固いという方は柔らかくすることによって薄毛予防...
【薄毛対策】プラシーボ効果もある!思い込みだけで髪は生えてくることがある
薄毛の悩みはなかなか消えないですよね…。毎日毎日これは効いてるのかどうかと鏡とにらめっこなんてよくある話かと思います。どうしても効果には時間...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
無添加育毛剤イクオス
このボリュームが欲しかった!_ボストン
コメントの入力は終了しました。