【薄毛の原因】腎臓が原因で薄毛になる…腎臓と髪の毛の大事な関係

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薄毛の原因として内臓が関わってくることもあります。そして、薄毛に最も関係があると言われているのが腎臓です。腎臓の機能低下が薄毛を招くことにつながるのには、ちゃんとした理由があるのです。

30代であってもまだ腎臓などの内臓関係にまだ気を遣っている方は少ないかと思います。

そこでこの記事では腎臓が原因で薄毛になる仕組みから、腎臓が悪くなる原因、改善方法についてもまとめてみました。

1.腎臓の働き

1-1.血液のろ過

腎臓は血液をろ過してキレイにしてくれます。ろ過するときに不必要な老廃物をとり除いてくれ、逆に必要なもの使えるものはもう一度吸収する働きがあります。キレイな血液のほうが髪に栄養がいきやすくなるのは当然です。

腎臓は血液を1日に150リットルろ過すると言われています。500mlのペットボトル300本分ですから、相当な量ですよね。

腎臓が弱るとろ過がうまくいかなくなってしまい、老廃物や毒素を血液に流してしまいます。髪は血液から栄養素をうけとることで成長することができるので、血液中に余計なものがあればそれだけ栄養をうけとりづらくなってしまいます。

髪が栄養をうけとれなくなってしまうと、ヘアサイクルの乱れを招いてしまい、薄毛につながってしまうのです。

1-2.血液を作る命令を送る

血液を作るのは骨髄ですが、腎臓は血液を新しく作るために骨髄の細胞を刺激するホルモンを分泌します。このホルモンがあることによって、血液が作られているといっても過言ではありません。

腎臓が弱ると、当然血液が増えなくなってしまい貧血になってしまいます。貧血になればそれだけ頭皮を通る血液の量も減ってしまうので、髪の栄養不足になりやすくなってしまいます。

1-3.血圧の調整

腎臓は血液中の塩分と水分を調整する働きがあり、血圧の調整をします。

塩分と水分を血液から排出することで血圧をさげ、逆に塩分と水分を排出せずに血液に流すことで血圧をあげます。

そのため腎臓が弱ってしまうと、血圧の調整がうまくいかず高血圧、低血圧になりやすくなってしまいます。

2.腎臓と髪の関係

2-1.髪の栄養補給

血液をキレイにしてくれ、血圧を保ってくれるので髪にしっかりと栄養が運ばれるようになります。

もちろん腎臓以外の理由でも血液の流れが悪くなってしまうこともあります。そうなると薄毛につながるわけですが、とにかく腎臓が悪い状態でいくら血行を促進しても薄毛は改善されません。

血行を良くし、栄養を摂取してあげることが薄毛改善につながりますが、腎臓はその第一関門なのです。

2-2.髪を黒くする

腎臓はカルシウムの吸収を促し、髪を黒くするための”メラニン”という成分を分泌します。髪の毛は生えたばかり、毛根付近の髪は白で、そこからこのメラニンによって色がつけられていきます。

腎臓が悪くなってしまうとメラニンをうまく働かせられなくなってしまうため、白髪が増えてしまいます。加齢による白髪もこのメカニズムと一緒で、加齢によって腎臓が衰えてきている証拠です。

髪が黒くないといけないというわけではありませんが、白髪の本数が多ければ腎臓が弱っているということが確認できるのです。

3.腎臓が悪くなる原因と改善方法

腎臓が悪くなると以下のような症状が出てきます。

  • むくみ
  • 尿が泡立つ、血尿
  • 頻尿
  • 高血圧
  • 貧血
  • 白髪が増える

このような症状があれば腎臓に気を遣い、休めてあげることが大切です。

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3-1.塩分の多い食事

塩分が腎臓に多く流れてしまうと、ろ過しきれなくなってしまいます。腎臓にも負担をかけてしまうため塩分の高い食事は避けるようにしましょう。

塩分が低い食事を摂るポイントはダシをうまく使うことです。もちろんダシにも塩分は多少含まれていますが、塩で味をつけるよりも塩分を減らすことができます。

外食も少し減らすことがおススメです。飲食店はどちらかというと味を濃いめにつけています。それが味覚的には万人受けするわけですが、ただ少し多いのです。

塩分量を減らせるように、できるだけ自炊をして自分で調整できるようにするようにしてみてください。

3-2.脂質、糖質の摂りすぎ

脂質や糖質の摂りすぎは血液の状態を悪くしてしまい、腎臓に負担がかかってしまいます。もちろんどちらも人間にとって必要な栄養素なので、摂らないようにするのではなく、できる限り少なくするようにしましょう。

これらを過剰に摂取してしまうと皮脂の原因にもなりやすく、頭皮の環境が悪くなってしまいます。そうなってしまうとやはり髪にとって良いことではありません。

まず髪のためには身体の健康が第一です。摂りすぎだけでなく、栄養を不足させないようにバランスよく摂取することが大切です。またインスタント食品やコンビニ弁当は栄養不足になりやすく、カロリーも高いので意識的にいちから調理されたものを食べるようにしましょう。

3-3.利尿作用のあるものを食べる

利尿作用のあるものはカリウムを多く含んでいて、塩分の吸収量を抑制する働きがあります。具体的にあげると、

  • きゅうり
  • キャベツ
  • 果物(ばなな、キウイなど)
  • 豆類
  • 海藻類

これらは利尿作用のある食べ物として有名なものです。ぜひ普段の食事に取り入れてみてください。

【まとめ】

腎臓が薄毛につながってしまう仕組み、改善方法についてもまとめてみました。

人間の身体にとって腎臓はとても大事な内臓です。ひどくなってしまうと、腎不全、人工透析をすることにもなってしまいます。身体の健康のためにも、髪のためにも腎臓には特に気を遣って生活していくようにしましょう。

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