【髪のケア】傷んだ髪は治らない…髪を傷めないために大事な3つの対策方法

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髪が傷んでしまうと髪がきしみだしたり、パサついて広がりやすくなってしまいます。男性にとっても、女性にとっても髪をセットすることが大変になってしまうため、できるだけ避けたいところですよね。

残念ながら傷んでしまった髪は元には戻りません。元に戻すことはできませんが、ケアをしていくことで良くはなります。

ですが、もっと大切なことは次に生えてくる髪の毛をいかに傷ませないように、ダメージを与えないようにすることです。また、髪が傷んでいるということは薄毛にもつながってしまうこともあるのです。

そこでこの記事では傷んだ髪がもとに戻らない理由から、髪を傷めないためにするケア方法についてまとめました。

1.傷んだ髪が元に戻らない理由

髪は爪と同じように成長していきます。爪を傷つけてしまうと切るまではそのまま残ってしまうように、髪も傷ついてしまうとそのまま残ってしまいます。髪と爪は死んだ細胞の一部であるからです。

髪と爪はタンパク質で構成される”ケラチン”が生成されることによって伸びることができます。ゆで卵から生卵に戻せないことと同じように、ケラチンはタンパク質のため一度形を変えてしまうと元に戻ることはありません。

2.戻らないものは戻らない

2-1.ヘアサイクル待つ

髪には生え始めてから、太く育ち、そして抜け毛になり、また同じ毛穴から生え始めるというサイクルを繰り返しています。

ヘアサイクルは個人差もありますが4~6年のサイクルです。3年もあれば最低でも40%くらいの髪が生まれ変わっているのです。もちろん傷んだ髪を切らなければ、そのまま痛みとして残ってしまいますが、新しく生えてきた髪を傷ませなければ、確実にいまよりも良くはなります。

長い期間でみて、常に髪をキレイに保っておきたいのであれば、とにかく新しい髪にも気を遣うようにしましょう。

2-2.トリートメントの勘違い

トリートメントは傷んだ髪を治しているわけではありません。髪に必要な栄養素を浸透させているだけです。コーティングする効果もあるため、手触りはとても良くなります。

しかし傷んだ髪は傷んだままです。髪を傷ませるヘアカラーやパーマ高頻度でして、トリートメントの頻度をあげても治っているわけではないため、いずれ髪に限界がきて切れ毛の原因にもなってしまいます。

トリートメントはあくまでもこれ以上傷ませないようにするためのものであって、トリートメントに頼ってダメージを与えるようなことはしないようにしましょう。

2-3.傷む原因をなくす

髪を傷ませないためにはとにかく”傷む原因をなくす”ことです。いまなぜ髪が傷んでしまっているのかを振り返ってみましょう。

髪は1日で0.03mm、1年で約12cm伸びます。その12センチをこれからの将来に向けてどう育てていきたいのか。どうしても痛みをなくしたいのであれば、原因を考え対策していかなければいけません。

3.髪が傷む原因

髪が傷んでしまう原因は”キューティクルを剥がしてしまった”からです。キューティクルは髪の一本一本の一番外側にある層のことをいい、傷んでいない髪はこの層がしっかりウロコのように折り重なっています

キューティクルは髪の中の水分を保ち、紫外線やほこりなどの外の刺激からも守っています。そのキューティクルが剥がれてしまうと、水分を保てなくなり髪が傷みだすのです。つまり髪をダメージから守るためにはキューティクルをいかに剥がさないようにするかが重要なのです。

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3-1.シャンプーがあっていない

シャンプーが自分の髪質に合っていない場合に髪が傷んでしまうことがあります。人それぞれ合う合わないがあり、成分によっても断然変わってきます。自分に合うシャンプーを探し、使うようにしましょう。

他にも使っているシャンプーが刺激が強かったりすると髪が傷みやすくなってしまいます。髪が傷んでいるという人は、できる限り低刺激なものを使うようにしましょう。そうすることで次に生えてくる髪はシャンプーの刺激によって傷むことはありません。

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3-2.ヘアカラー、パーマ、アイロンを頻繁にしている

ヘアカラーは一度キューティクルを剥がし、その隙間から色を抜き、さらに色を入れることで髪に色がつきます。パーマもキューティクルを剥がし、その隙間からタンパク質を変質させてクセを作っています。

アイロンは髪に熱を与えてしまうため、髪のタンパク質が変質してしまいます。

どちらもキューティクルを剥がしてしまう行為で、やはり髪は傷んでしまうのです。頻繁が高ければ当然痛みも多くなってしまうため、やらないに越したことはありませんができる限り少ない頻度でやるようにしましょう。  

3-3.乾かし方が原因

自然乾燥やタオルドライ、ドライヤーの使い方によっても髪は傷んでしまいます。

お風呂からあがったあとはキューティクルが開いている状態です。ドライヤーを使わないで自然乾燥をしてしまうと、このキューティクルを閉じることができなくなってしまうため髪の水分が飛んでしまいます。

タオルドライの時に髪をガシガシと拭いていると髪同士の摩擦で髪が傷んでしまいますし、ドライヤーの時に熱風を当て続けているとやはり傷んでしまいます。

髪の傷みを防ぐためにはシャンプーでのケアも大切ですが、その後のケアも大切なのです。

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【まとめ】

髪が傷んでしまう理由、髪を傷めないためにする方法についてもまとめてみました。

傷んでしまった髪を良くするためにはとにかく、痛みの原因をなくすこと。ダメージケアをすることは、はっきりいってその場しのぎでしかありません。1年、2年先を見てゆっくりと取り組んでいきましょう。

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