【髪の豆知識】切れ毛の悩み…季節も関係してくる?切れ毛の原因と対策

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切れ毛が多いと、抜け毛が多くなったように感じてしまい薄毛になるんじゃないかと不安になりますよね。

切れ毛が多いからといって薄毛になるかどうかはわかりません。ほとんどは薄毛を招く原因にはなりません。切れ毛の原因は一部を除いてダメージによるものです。

そこでこの記事では切れ毛はなにがきっかけで起こるのか、また切れ毛を防ぐためにはどうしたらいいのかについてもまとめてみました。

1.切れ毛の原因はダメージ

切れ毛が起きる原因は髪がダメージを負っているためです。どう切れ毛につながってくるのかについて解説していきます。

1-1.キューティクルが剥がれる

髪には「キューティクル」というものがあります。

キューティクルは毛髪の一番外側にあり外壁の役割をしています。キューティクルがあることによって、髪は水分を保つことできます。またキューティクルの厚さによって髪の手触りも変わってきます。

キューティクルが剥がれると髪の内部の組織まで傷つきやすくなります。そうなってしまうとキューティクルが剥がれかかった部分から、なにかしらの衝撃や引っ張ってしまったりするとそこから切れてしまいます。

キューティクルが剥がれかけていないところではなかなか髪は切れません。切れ毛が起きる原因はキューティクルが剥がれてしまったことが原因なのです。

1-2.髪がパサついている

キューティクルが剥がれると水分を保つことができなくなってしまいます。

そのままなんとか切れなかった髪であっても徐々に髪から水分が抜けていってしまい、さらにキューティクルが剥がれてしまいます。こうなってしまうとパサついた髪になり、最悪根元付近から切れてくれない限りは何回でも切れます。

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2.ダメージの原因

髪がダメージを受けてしまう原因は以下のようなものがあげられます。

2-1.ヘアカラーやパーマ

ヘアカラーやパーマは確実に髪を傷めてしまいます。

ヘアカラーはキューティクルを開き髪の色素を抜き、その隙間から色を入れていきます。キューティクルを一度剥がしてしまうと、その隙間は埋めることは絶対にできません。せいぜい髪にそって滑らかにする程度です。

パーマも一度キューティクルを剥がすことで、髪の癖を変えていきます。

キューティクルを剥がす行為はダメージを確実に与えてしまいます。

2-2.乾かし方

乾かし方によっても髪にダメージを与えてしまいます。

一つ目は「タオルでガシガシと強く拭いてしまう」ことです。強く拭いてしまうと、髪同士の摩擦でキューティクルが剥がれてしまいます。また髪を曲げてしまったりしてしまい、これも切れ毛の原因になります。

二つ目は「ドライヤーの熱」によるものです。近くに近づけすぎてしまったり、同じところにずっと当ててしまうと、髪は熱によって乾燥していきキューティクルが剥がれます。

髪を乾かすときはタオルで優しく拭くこと。ドライヤーは15センチ以上離し、小刻みに動かし根元からゆっくりと乾かしていきましょう。

2-3.季節によるもの

冬はダメージが増える季節です。

冬は乾燥しているため、キューティクルが剥がれたところからどんどんと水分が奪われてしまいます。ダメージは誰にでもあることですが、切れ毛を防ぐうえではいかに髪の水分を保つかということも重要です。また乾燥からくる静電気も髪にダメージを与えてしまいます。

季節によるダメージは防げないですが、切れ毛を防ぐためにはしっかりとケアするようにしましょう。

2-4.紫外線

紫外線は主に熱によるものです。

髪はなにも対策をしない限りは紫外線がかなりあたる部分です。肌に比べると三倍程多くあたると言われています。直射日光をずっと浴びているとかなり熱くなってきますので、やはり髪は乾燥しやすくなります。

日中に外にいることが多ければ、できる限り紫外線対策をすることが大切です。

3.ダメージケアをする

何回か書いていますが、髪のダメージは誰にでも起こるもので気をつけても避けることができません。

さらに髪のダメージは一度起こってしまうともう治すことはできません。髪は根元、毛穴から生えているからです。爪と同じように一度傷ついてしまうと伸びきるまではどうしようもありません。

しかしそのままにしていては切れ毛、枝毛の原因になってしまいます。男性は切ってしまえばいいのですが、女性はなかなかそうもいきません。そこで切れ毛を防ぐためにも日常的にケアをするようにしましょう。

3-1.リンス、トリートメント

リンス、コンディショナーはさすがにやっていない女性はいないかと思います。男性も切れ毛が気になるのであればぜひ試してみましょう。

リンスは髪をコーティングしてくれ、キューティクルを滑らかにしてくれます。さらに外の刺激からも守ってくれます。

トリートメントは自宅でもできますので、毎回美容院でやってる方はぜひやるようにしましょう。髪に必要な栄養を含ませることができるため、切れ毛を防げます。

3-2.ヘアオイル

女性でもヘアオイルはなかなかやっているかたは少ないかと思います。

ヘアオイルはリンスに比べるとめんどくさいですが、頭皮の保湿にもなります。頭皮が保湿されてトラブルから守られれば、太く強い髪が生えてくることにもつながります。さらに髪のケアにもなるため一度試してみることがおススメです。

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【まとめ】

切れ毛の原因から、対策方法まで紹介していきました。

切れ毛はダメージが原因で、髪がダメージを受ける原因は数多くあります。それを防ぐためには毎日のダメージケアも大事ですが、太く強い髪を生やすために髪を育てていくことも大切です。

ぜひ他の記事も参考に、ケアに役立てていってください!

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