【薄毛治療薬】プロペシアはAGA治療には欠かせない?!気になる効果と副作用まとめ

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AGA治療で処方される内服薬の1つ”プロペシア”というものがあります。

プロペシアはAGAの治療にはかなり効果的と言われており、世界で約60カ国で承認されているとても優秀な薬です。

そこでこの記事では、プロペシアのどの成分がAGAを防いでくれるのか、さらに副作用から正しい服用方法までまとめました。

1.有効な成分は”フィナステリド”

プロペシアは別名”フィナステリド”と呼ばれ、この成分がAGAを予防してくれます。

AGAは男性ホルモンのひとつである”テストステロン”が”5α-リダクターゼ”と結合し、”ジヒドロテストステロン”という抜け毛を増やすホルモンに変わってしまうことが原因で、薄毛になってしまう症状です。

5α-リダクターゼは生え際やつむじ付近で多く生成されていて、その付近にジヒドロテストステロンが増えてしまうため、AGAの特徴として生え際、頭頂部のどちらか、もしくは両方から薄毛が進行していきます。

フィナステリドは5α-リダクターゼの分泌を減らすため、結果ジヒドロテストステロンの生成を抑えることができるのです。

この物質を抑制することによって、抜け毛が減り、徐々に本来のヘアサイクルに戻っていきます。髪の総本数を減らさないことで、新しく生えてくる髪をしっかり育てることができるようになるのです。

しかし、フィナステリド自体に発毛の効果はありません。AGAによっての脱毛を防ぎ、正しいヘアサイクルに戻すことができるものです。育毛に関しては別にケアしていかなければいけません。

そしてAGA以外の薄毛はジヒドロテストステロンが原因で薄毛になるわけではないため、5α-リダクターゼを抑制しても抜け毛は減りません。そのためAGAではない人が飲んでも全く効果はないので、気をつけてください。

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1-1.3年で約80%の人に効果がある

プロペシアの服用によって多くの人が髪に良い効果があると感じています。

臨床試験でAGAの人に服用を続けてもらい、3年で約80%の人が抜け毛が減り、髪が生えてくるようになりました。また、3年の服用で抜け毛は減ったが髪は増えなかったという人は約20%でした。つまりほぼ100%のAGAの人には効果があるということが認められています。

つまり、AGAの人は飲むことでほぼ確実に改善効果がある薬がプロペシアなのです。

1-2.プロペシアにもジェネリックがある

実はプロペシアにもジェネリックがあります。

プロペシアはもともとMSDという会社のみ取り扱っていましたが、ファイザーという会社から”フィナステリド”を配合したジェネリック薬品が発売され、AGAの治療で処方することができるようになりました。

プロペシアを服用し続けると、月に1万から1万5千円ほどかかります。しかし、ジェネリックは月に約6000円程で抑えることができます。さらにまとめて買えば安くなる場合もあります。気になる方はぜひ相談して、処方してもらいましょう。

2.プロペシアの副作用

次はプロペシアの副作用です。

プロペシアの副作用はいろいろあると言われていますが、ほとんどが思い込み(プラシーボ)によるものと言われています。詳しい数値についても紹介していきます。  

2-1.男性機能の低下

まず、有名なのは男性機能の低下です。

男性機能の低下とはつまり「ED(勃起不全)」です。男性は特に気にする部分ですし、かなり重大な問題です。そして、この情報を知ってしまったことによって思い込みによる副作用を起こしてしまうことが多々あります。

偽薬の臨床試験があり、そこで副作用がでた結果は

  • 本物を服用したグループ → 1.3%
  • 偽薬を服用したグループ → 0.7%

つまり、偽物を飲んでいるにも関わらず思い込みによって、EDを発症した人が本物を服用した人の半分以上出てしまった結果になりました。

本物を飲んだ人が思い込みによってEDになった人が0.7%いるとして、本当に副作用が出た人は0.6%しかいません。この0.6%の中にも思い込みでEDになってしまった人はいるかもしれませんので、正しい副作用の確率は出せません。

つまり、この副作用が出る確率はかなり低いものであり、このことさえ知っていればほとんど副作用はでないと考えられます。

もしも副作用がでてしまっても、思い込みだといいきかせ飲み続けることもありです。または服用をやめてしまうのもありだと思います。

2-2.性欲の低下

次は性欲の低下です。

これも男性機能の低下と同じようにほとんどが思い込みによるものと言われています。偽薬試験の結果は以下の通りです。

  • 本物を服用したグループ → 1.8%
  • 偽薬を服用したグループ → 1.3%

男性機能の低下と同じように偽薬を服用したグループが本物を服用したグループの2/3を超えています。やはり思い込みのレベルであると考えられています。

2-3.肝機能障害

この中では重大な副作用の1つです。

肝機能障害が副作用として起こる可能性は1%以下と言われていて、かなり低い確率です。滅多に起きることではありませんが、起こってしまうととても怖い副作用です。

これを防ぐためにはまず自分が薬によって副作用が出る心配があるかを確認することです。抗生物質、解熱剤からでも肝機能障害はでるためプロペシアに限らず起こる副作用です。

これを調べるためには服用開始後に定期的に血液検査を受けることです。血液検査によって肝機能に障害が出る前に防ぐことができます。もし肝機能障害が起こる危険がある場合、服用を中止するしかありません。

3.服用・取り扱いの注意

次は服用・取り扱いの注意点です。

3-1.服用は1日1回

まず、服用は必ず1日1回を守りましょう。

多く摂取したところですぐに改善するわけではありません。また、1日でも欠かさないように気を付けましょう。一般的に服用を6ヶ月続けることによって効果が現れだすと言われています。長い目で見てゆっくり治していくようにしましょう。

また、服用のタイミングはいつでもいいと言われていますが、身体を慣らすためにもできる限り時間帯だけは合わせるようにしましょう。

3-2.服用中は献血できない

プロペシアを服用中は献血することができません。

プロペシアの成分を妊娠中の女性が身体に入れてしまうと男性胎児に障害を与えてしまう可能性があるからです。これを防ぐために献血することができなくなってしまいます。

3-3.妊娠中の女性に触れさせてもいけない

とにかく妊娠中の女性にはプロペシアは危険です。

プロペシアは皮膚からも吸収してしまうことがあり、これも男性胎児に障害を与えてしまうことがあります。服用をするときは必ず家族にこのことを伝え、絶対に触れさせない、飲ませないようにしましょう。

3-4.服用をやめるとAGAが進行する

プロペシアは継続して飲み続けなければなりません。

プロペシアを服用することによって、AGAの原因を抑制しているため決して身体が慣れたわけではありません。あくまで薬の力によって抜け毛を防いでいるだけです。一回服用を始めたら継続していくようにしましょう。

また、どうしてもやめる際にはまた抜け毛が増えてしまうことを理解した上でやめるようにしましょう。

【まとめ】

プロペシアについてまとめました

プロペシアは薄毛を予防することにつながりますが、あくまでそれはAGAの人のみです。さらにかなり長い間継続して使っていく必要があります。またプロペシアは育毛の効果はありません、そのため育毛ケアは別にやっていく必要があります。

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